銀行員として営業職を経験後、FIAに入社しました。
銀行員時代は、個人の資金運用や相続対策、法人借入の支援を担当していました。より税務知識を高めて、クライアントに寄り添った提案をしたいと思い、会計業界を志すようになりました。
クライアントの潜在的なニーズに気づけるように心掛けています。

一般的な税務知識を高めていきたいと思うと同時に、前職の経験を活かした融資支援・相続対策やライフプラン設計などの提案も併せて取り組みたいと考え、それを後押ししてくれる環境があると思い入社を決めました。
FIAでは特定の分野を伸ばしていくだけでなく、それ以外の分野でも色々な経験ができると感じたことも理由の1つです。
また、自分と同じ金融機関出身の方が多く働かれているのも魅力でした。　

クライアントに一番最初に相談したいと思っていただけるような存在になることです。
クライアントが抱える悩みは、多種多様であり、また誰にでも相談できるものでもありません。
クライアントの感じる不安や悩みを少しでも緩和できるような相談相手でありたいと思っています。
そのためには「傾聴」が必要であると考え、クライアントの話しをよく聴き、その考えに至る背景に関心をもち、クライアントへ寄り添える仕事が出来るように努めていきたいです。