


Q1 FIAならではの魅力を教えてください。


Q2 仕事をするうえで意識していることは何ですか?
上元
クライアントへ誠意をもって対応し、信頼していただけるように努力しています。
満足していただけるようにこちらからプラスαの情報をお伝えしたり、お困りの点をお伺いして解決に導けるよう意識しています。
社内では、新たに得た知識や情報をミーティングで発表し、スタッフ間で共有することを心がけています。
髙橋
一緒に仕事をする人への、気配り・心配りを意識しています。
どうすれば相手の仕事がよりスムーズに進むのか、常に相手の立場に立って考え行動しています。
例えば、せっかく作った資料でも字が小さくて見にくく分かりづらいものだと、相手にその資料を見てもらうときに無駄な時間を取らせてしまいます。
後々自分で見直すときにも、分かりづらい資料だと自分の時間も無駄にしてしまいかねないので、見やすく分かりやすい資料を作るようにしています。
お互いが気遣い合って仕事をすれば効率よく仕事ができるだけでなく、信頼関係も築けると思います。
谷
クライアントにとっていい相談相手になれるように心がけています。
ご要望に対して迅速かつ誠実に答えることで、事業に関してだけでなく様々な相談を受けることができ、今後の仕事に繋がっていくこともあります。
社内ではチームを組んでいるので周りの人も気持ちよく働けるように接し、後輩も多いので質問に答えながら本人に多くの気付きを与えていければと思っています。


Q3 チームワークを感じたエピソードを教えてください。
髙橋
FIAに転職して間もない頃、前職とは異なる会計ソフトだったため使い方が分からず困っていたとき、近くにいた先輩に質問しながら業務を進めていました。
すると、その先輩だけでなく周りの先輩も気にかけてくださり、無事解決することができました。
分からないことがあれば優しく教えてくれる方がたくさんいるので、とてもありがたいです。
上元
初めて相続税の申告書を作成した際に、相続に特化したプロジェクトチームに相談したときです。
知識の補填はもちろん、クライアントへの確認事項や面談での質問など、様々な面でサポートしてもらいました。
自分だけでは難しい業務でしたが、周囲のサポートのおかげで乗り越えることができました。
谷
この仕事をしていると、正解が一つではないことがたくさんあります。
例えば決算書作成などで複数の選択肢をとれる状況にあるとき、自分一人で考えるだけでなくチームの仲間に相談し、話し合いの中で情報交換しながら他の選択肢を提示してもらうこともあります。
それが出来るのもコミュニケーションが取りやすい、相談しやすい職場であるからこそだと思います。
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“Satisfying”を創り出そう
やりがいのある仕事を通して、自分らしく充実した人生を。
さあ、あなたの「Satisfying」を実現させよう。
谷
私はFIAが3社目の税理士事務所ですが、スタッフ間の情報の共有という点で圧倒的に優れていると思います。
有用な情報を誰かが得るとそれをスタッフ全体で共有し、クライアントに貢献することが出来ています。
様々な分野のスペシャリストが在籍しているため、困ったときには問題解決のために協力しあえるのも魅力です。
髙橋
新しいものをどんどん取り入れて、日々の業務改善に積極的なところが魅力だと思います。
以前働いていた税理士事務所は世間的に在宅勤務が推奨されていたものの、そのような働き方ができる環境作りはあまりしていませんでした。
しかしFIAに転職すると、ほとんどのスタッフが週に数回在宅勤務をしていたのでとても驚きました。
業務内容は以前と変わりませんが、効率良く仕事ができるようなツールを積極的に導入したり細かく業務分担がされていたりするので、FIAでの仕事は無駄な時間が少ないと思います。
上元
スタッフみんなが相手のことを思いやりながら仕事をするところです。
クライアントはもちろん、社内でも相手のことを考えながら仕事をするため、お互い仕事がしやすい環境を作り合っていると思います。
また社内には各専門分野に長けたメンバーが所属しているプロジェクトチームや税法審理チームがあり、業務を行う上での不明点などの解決からスムーズな遂行まで、協力しながら進められるところが魅力だと思います。