借入のご相談

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借り換えのご相談リースと借入の比較など、借入に関するさまざまな疑問にお答えいたします。

       

1.資金計画と借入

  • ひとことで借入れと言いましても、その目的も方法も様々です。
    新たな設備投資・運転資金が不足している・住宅の購入・金利が高い現在の借入金を他の金利の低い借入れへと借り換える、などです。方法も、借入金・クレジット・リースなど多様です。

    そんな数ある選択肢の中からご要望に沿った最も良い選択をすることは決して容易なことではなく、多大な労力が必要です。
    にもかかわらず低金利が続く現在では、どの選択をするかによって損得が大きく分かれます。

    FIAでは借入金等の返済シミュレーションから、借入れ等の実行まで、お客様が満足していただける最良の選択をアドバイス・支援いたします。

       

2.借り換え

  • 数年前の金利の高い借入金の返済をそのまま続けて返済していませんか?
    この低金利の現在では事業資金・住宅資金にかかわらず、金利の低い借入金へと 借り換えするだけで大きく利息を減らすことができる場合が少なくありません。

    下表のように5000万円の借入金を20年かけて返済することとした場合に金利が3%と2%とでは支払う利息の総額は600万円近く差があります。

    ただ、借り換えをするには『資金調達の方法』で述べましたように、担保や保証人が必要であり、不動産の価値等が下落している場合等には容易ではないこともあります。
    そのような場合にも、FIAでは最良の方策をご提案させていただきます。

       

3.リースと借入れとの比較

  • 設備の投資をする場合に、リースによる設備投資と借入れによる設備購入のどちらを選択すればよいのかは、たいへん悩ましい問題です。
    担保・保証人、借入れの限度額などの理由で、リースを選択しなければならない場合もあります。

    またリースと借入れの選択が可能な場合でも、個人事業主であれば所得・法人であれば利益がどの程度見込まれるのかによって節税額が変わりますし、どのような設備に投資するのかによって期間が変わるため、節税額が変わります。

    もちろん借入金の利率とリース手数料率との差でも、総支払額が変わります。
    FIAではこのような様々な要素を分かりやすく整理・分析し、お客様にとって最良の選択をアドバイス・支援いたします。

リースと借り入れとの比較一例

4.借入れリンク集

金利・借入れ条件、手続き等の情報については、下記ホームページをご参照ください(一部)。

 

・日本政策金融公庫 http://www.jfc.go.jp
・大阪信用保証協会 https://www.cgc-osaka.jp/
・兵庫県信用保証協会 http://www.hosyokyokai-hyogo.or.jp
・大阪府医師信用組合 http://www.odcu.co.jp

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